About KB Filmsについて

神戸 勇樹 Kambe Yuki

Videographer

作られた瞬間ではなく、その場で生まれる瞬間を。
人の表情、仕事をする手、何気ない仕草、現場の音や空気。
映像には、言葉だけでは伝えきれないものを残す力があると思っています。

私が得意としているのは、現場の中へ入り込み、その場で起こる出来事や人の姿を捉えていくドキュメンタリースタイルの撮影です。
決められたカットを美しく撮影することはもちろん、カメラを意識しなくなった瞬間に見せる表情や、仕事に集中する姿、その場で偶然生まれた出来事。
その場に入り込み、まだ誰も気づいていない瞬間を見つける。
そして、その場所、その時間にしか存在しないものを映像として拾い上げることを大切にしています。

企業PRやブランディング映像、CM、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、スポーツ、イベントなど、これまでさまざまな現場で撮影してきました。
ジャンルは違っても、変わらないのは「そこにある魅力を、自分の目で見つける」ということ。
カメラマンとしての撮影を軸にしながら、企画・ディレクション・編集まで対応しています。
編集まで経験しているからこそ、単に美しいカットを撮るだけではなく、「この画が完成した映像の中でどう使われるのか」を考えながらカメラを回します。

映像を仕事にするまで

1989年、広島県生まれ。関西育ち。

映像に興味を持ったきっかけは、子どもの頃に父と一緒に観た映画『007』でした。
スクリーンの中に広がる、自分の知らない世界。
「どうやったら、こんな映像を作れるんだろう。」
そんな憧れから映像の世界を志し、大阪の映像系専門学校へ進学しました。

卒業後は映像制作会社に約4年間勤務。撮影・編集を中心に、さまざまな映像制作の現場を経験した後に独立しました。

現在は京都を拠点に、フリーランスのビデオグラファーとして活動しています。

映像の仕事を始めてからも、私が面白いと感じる瞬間は変わりません。
目の前で起きていることを観察し、そこにある魅力を見つけ、カメラを向ける。
その場所、その人、その時間にしかないものを映像として残し、誰かに届けること。

それが、私が映像を撮り続けている理由です。